【仙メタ:file011】東北大学川内萩ホール-編
【仙台のメタセコイアのある風景:file011】戦後、東北大学旧理学部に2本のメタセコイヤの苗木が植えられ、この株の挿し木が,仙台市内に数多く植栽されるようになったのだという。そんな仙台にあるメタセコイアを追いかけてみようという、シリーズ「仙台のメタセコイアのある風景」、今回はファイル011-東北大学川内萩ホール-編。果たして、どんなメタセコイアがまっているのでしょうか。
仙台フィルなどの公演で足を運ぶけど、実は宮殿のお庭?な川内萩ホール
メタセコイアにもとめ、めざすは東北大学川内萩ホール
このファイルつくっている三丈も、仙台フィルや某アーティストさんの公演でたびたび足を運んだことのある東北大学川内萩ホール。あなたもイベントやら何やらで足を運んだことあるのではないかと・・。イベントでいくと、景色とかは気にせず期待に胸をふくらませて会場入りってこと、おおくありませんか。今回、「そう云えばとメタセコイアあったよなぁ〜」と、ぶらぶらしてみたら圧倒的なメタセコ群にお腹いっぱい。
川内萩ホールの前身は、松下幸之助の寄付によるものだったのだとか。そんなわけで、松下会館の標もあります。
東北大学川内萩ホールのメタセコイア’S フォト
川内萩ホールのメタセコイアにあえる場所とアクセスは・・
アクセスマップ
仙台市営地下鉄東西線
八木山動物公園方面「国際センター駅」下車徒歩5分
上の画像は、ぼくたちの仙台フィルハーモニー管弦楽団の本番直前の練習の様子。たまたま最前列だったのでおさめた一枚。ということで、川内萩ホールは、公演前後で、いろんなメタセコイアに逢えるので、あなたも周辺を、おさんぽ、お散歩!