松島四大観

おとなの遠足

【松島四大観】時間が足りない!?まだある松島を楽しむ眺望は・・【エクステンド】

【眺望を楽しむ松島、四大観Plus:#05番外3スポット編】古くからある「眺望してこその松島」という声と景色を、儒学者の舟山萬年は、松島四大観(雄観・麗観・幽観・偉観)にまとめたという。残念ながら、そこまで行く時間がないというときの、眺望スポットを3つほど延長戦でご紹介。少なからず松島の満喫度は90%くらいにはアップするはず・・
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【偉観・多聞山】外海の荒々しさ、白波と松島を一望せよ【四大観】

【松島四大観と文学・文人:#04偉観・多聞山-編】古くから「眺望してこその松島」といわれ、それが日本三景随一との声になったのだという。ならば遠足気分でと、島崎藤村で予習して、偉観・多聞山(宮城郡七ヶ浜町)に足を運んでみましたよ。
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【幽観・扇谷】松島の深山幽谷の趣を、扇にみたて一望せよ【四大観】

【松島四大観と文学・文人:#03幽観・扇谷-編】古くから「眺望してこその松島」といわれ、それが日本三景随一との声になったのだという。ならば遠足気分でと、只野真葛で予習して、幽観・扇谷(宮城郡松島町)に足を運んでみましたよ。
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【麗観・富山】明治天皇・文人らも登りし美しき松島を一望せよ【四大観】

【松島四大観と文学・文人:#02麗観・富山-編】古くから「眺望してこその松島」といわれ、それが日本三景随一との声になったのだという。ならば遠足気分でと、田山花袋に只野真葛で予習して、麗観・富山(宮城郡松島町)に足を運んでみましたよ。
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【壮観・大高森】空と海の共演、松島の壮大なパノラマを一望せよ【四大観】

【松島四大観と文学・文人:#01壮観・大高森-編】古くから「眺望してこその松島」といわれ、それが日本三景随一との声になったのだという。ならば遠足気分でと、土井晩翠の詩を予習して、壮観・大高森(東松島市宮戸)に足を運んでみましたよ。